9/2 自分という商品を磨く

日記

仕事終わり、YOUTUBEで歌舞伎町No1.キャバ嬢「一条響」の動画を見ていた。

とにかく彼女が一貫して言っていたのは、

「自分という商品を磨くために、ストイックに努力すること」

歌舞伎町で一番売り上げる彼女から出てくる言葉には説得力しかない。

思えば、恋愛という戦いも、今やっているコンサルティングという仕事も、自分そのものが商品である。

見た目、トーク、知識、思考力。

そこに対して、どれだけ本気で向き合えるかが、格を決める。

「それなり」で妥協せずに一番を目指すところに、価値の本質があるのだろう。

体も鍛えながら、常に自分をより良い商品にしていきたい。

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